満ちたり 欠けたり
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やさしさの特効薬
月曜日のこと、朝からお腹の調子が悪いなぁと思っていたら
夕方急にダルさを感じて熱を測ったら38度を越えていた。

それからはトイレと布団を行ったり来たり。

夜中には39度を越えた。


もしや急性大腸炎?(以前なった)


火曜日の朝、這うように病院に行った結果
感染性胃腸炎とのこと。


「最近、ナマモノ食べましたか?」

「…あ、土曜日の夜に…」
「何を?」

「その…生の鶏肉を」

「それですね!」


歯切れ悪く回答したわたしにスパッと医師の返答。

友人と知人のお店に食事に行って特別に出してもらった
裏メニューの生親子丼。

炙っただけでほとんど生の鶏肉に生卵がかかってる。

どう考えてもそれしかない!


急な高熱と半端ないお腹の下しっぷりに
ゆっくり寝ていることもままならず。

2階の寝室と1階のトイレの往復が活動の限界。


トイレの後はリビングの座椅子に倒れ込み
また3回くらいトイレにお呼ばれしてようやく寝室へ。

言い様のないしんどさで2分以上まともに立っていられない。


えーん!

もう生の鶏肉食べません!(美味しかったけど)


火曜日の仕事をお休みにしてもらい寝込んでいたら
夫も「おれも休み取ったから安心して」と言う。


え!そうなの?

大丈夫なの??


夕御飯、作ってあげられないけど?(←これが一番心配)


会社を休んだ夫はその夜、大好きなピザを頼んで
Mサイズ丸々ペロリと美味しそうに平らげていた。
(実は前日のお昼もピザを頼んで一緒に食べていた)

わたしはその隣でレトルトのお粥の半分を4口ほど食べてダウン。

でも夫の健やかな食欲はわたしを安心させた。


水曜日まではそんな調子で、土曜日の出勤までに体力が回復するのか
立ち上がって歩き回ることが出来るのか…な状態だったけど
木曜日の朝、熱が36度台まで下がったら立ち上がって歩き回れるように。


で、この日お休みだった夫の希望でバラ園に行ってきた。

病み上がりだし外出は不安があるし
1日家で安静にしていたくて提案された時は迷うことなく却下。

でも一緒に出掛けたくて黙り込んでる夫を見てたら
安静に出掛けることを条件に外出することに。


バラ園はとても素敵だったし、お天気も良くて
バラの香りをかぎながらのお散歩はとても気持ち良かった。

前日まで布団の中で唸っていたのがウソみたいに元気になっていく。


夫もわたしを気遣ってくれたし
家にいる方があれこれ気になって無理していただろうから
結果的には良かったのかも。


その夜はわたしは前日ヨロヨロしながら作ったおうどんの残りを食べ
夫は大好きなお寿司の出前をとって、美味しそうに食べていた。

一人でお寿司食べやがって、このやろー!って思えるように
早く回復したいなと思う。


今日は巣穴みたいになった布団を干して
洗濯も二回して、掃除機掛けてシンクの掃除してさっぱり。


ところでわたしが体調不良になると決まって文句を言ったり悪態をつく夫が
今回、珍しくやさしかった!

病気になってやさしくされたのは結婚してはじめてだったから
身体はボロボロでも心は穏やかで治りも早かったのかな、って思う。


自分の身体は自分一人のものではないんだなーと感じられた数日だった。

22:30 日々のコト comments(0)
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