満ちたり 欠けたり
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なんでもない日の特別な時間
昨夜は夫と結婚パーティーをした仏蘭西料理のレストランでディナーを堪能してきました。

特別な日でもないのに、特別扱いしてもらって、特別な日になってしまいそう。

お料理も時間も空間もすべてが贅沢で本当に素敵なひと時。





メインの肉料理は鴨肉を選択。

やわらかくてコクがあって美味しかったー。


見た目も美しく、目からも味わうようなお料理の数々。

パーティーの時ももちろん美味しく頂いたのだけど
みんなでワイワイ食べるのと、夫と二人静かに向き合って食べるのとだと
また味わいも感じ方も違うような気がする。


最後にはスペシャルなデザート(クレープシュゼット)まで目の前で作ってくれて
本当にしあわせな溜息を何度ついた事か。


はう〜

これでわたしのしあわせ終わりじゃないよね??



なぜ何でもない日にこんなスペシャルな時間を過ごしていたかというと
語っていなかった結婚パーティーでの後日談が関係している。


パーティーではうちのひつじ達(黒月と白月)にシルクハットとベールをかぶせて
ウエルカムドールに仕立ててお店に飾ってもらっていた。




白月は男の子、黒月は女の子なのでひつじの新郎新婦。

とってもかわいいー


ウエルカムボードは夫が文字をレイアウトしてくれて花はわたしが飾り付け。

珍しく分担してものを作った。
(中央は入場曲のモーツァルトをダビングしたCD)


そんなひつじたち、パーティーの翌日に引取りに行ったら
パーティーをスマートに進行させてくださったギャルソンの方が申し訳なさそうにこう言った。


「実はお預かりしていたひつじの片足を移動の際、ぶつけて折ってしまいました。。
大事なものをお預かりしていたのに大変申し訳ございません。
弁償させていただきたいので同じものを購入させていただきたいと思っているのですが…」


足が折れてしまったのは白月。


陶器だから壊れやすいものを預けたのはわたし自身。

折れてしまった片足はお店の方がくっつけておいてくれたから立ってはいたし
足が折れてしまったから新しい仔にしましょう、なんて気持ちにもならないから


「でも、立てているみたいですし大丈夫です。
それにこの子たちは誕生日に夫からプレゼントしてもらったものなので」


「そうでしたか…思い出の品は代えられないですもんね。
それでしたらお詫びの印にディナーへ招待させていただくのはいかがでしょう?」


そう言ってくださって後日、丁寧なお詫びの手紙とともにディナー券が送られてきた。

じゃあ、(1/23の)結婚記念日に行こうか、と話していたけど
沖縄へ旅行に行くことにしたので、いつ行こう、いつ行こうなんて言ってる間に期限目前。


そんなわけで昨日
特別な日ではなけど特別な時間を過ごしてきたのでした。


その後、白月は石膏粘土で折れて穴のあいた部分を補強してあげたので元気にしている。

女の子の黒月だったらキズモノになって可哀想だったけど
白月は男の子だし、傷の一つや二つ、大丈夫だよねーなんて話し掛けたりして。


昨夜はそのギャルソンの方とも笑顔で再会出来たし
どの方もとても丁寧に接客してくださるので、結婚パーティーの続きみたいで
またちょっと夢見心地になってしまった。

結婚パーティーでの感動の時間が蘇ってきたので
あの時の感動や感謝を忘れてしまわないように、またここで食事したいなって思った。


今度は自費で(笑

そう出来るようにがんばろうーっと。





お庭が見える一番人気の窓際の席にて。
22:40 日々のコト comments(0)
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