満ちたり 欠けたり
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夢のような時間の中の感謝
挙式からすでに10日を迎える。

過ぎてしまうのはあっという間(師走だし特に感じる)

でも、しあわせの余韻はまだまだしっかり続いてる。


そんなしあわせな時間の続き、パーティーでのこと*


香取神宮からそれぞれの車で1時間ほど掛けて
パーティーを行うレストランへ。

そこは33年目を迎える地元にある仏蘭西料理のレストラン。

夫がこどもの頃、小学校の通学路としてお店の脇を通っていたそうだけど
一度も入ったことがないのだという。

昔はオーナーが厳しい人で子供の入店を禁じていたらしく
地元での評判もイマイチだったらしい。

オーナーが変わり子供向けのメニューやレストランウエディングなど
新しいことをやるようになって、雰囲気に負けない素敵なレストランになったのだそう。


わたしは前々からレストランのホームページを眺めては『素敵☆』とときめいて
記念日などで利用出来たらなーと憧れてきたお店。

レストランウエディングのレポも結婚式の話が出る前から舐めるように眺めていた。


以前もちらっと書いたけど、ただの会食の予定でいたら貸切出来ることになり
そのままウエディングの流れでパーティーをすることになったのだった。

香取神宮に続き、かねてからの念願叶ってあこがれのレストランでのパーティー。


入場曲は夫が希望したモーツァルトのピアノ協奏曲。
(ちなみに前回モーツァルトをフランス人と書きましたが誤りでした←夫指摘)

静々と二人入場。

和装では夫の後ろを歩いていたけど、今度は腕を組んで。






ああ、やっぱりウエディングドレス着てよかった!

てか、ちゃんと完成して良かった!(←前夜の1時頃仕上がった)


ブーケってイメージではなかったので小さなカゴにお花盛って花かごに。






後ろ姿はシルクリボンで編上げに。

ドレスがスカートの重みでウエストまで落ちてしまうので
肩レースの下に肩紐を仕込んだ。


身内だけの小さなパーティー。





わたし達の正面にメイちゃんが座っていて
モリモリ食べたりお喋りしたりして、場の空気が常にほんわか。

わたし達が主役というよりメイちゃんが主役みたい。

でもみんなの温かな雰囲気とか笑顔とか両家の緊張をほぐすのに
一番大きな役割を果たしていたから納得の主役。


余興などないけれど唯一のイベント、ケーキ入刀。





家族で分け合うのにちょうどいいサイズのかわいいケーキ。


事前の打ち合わせではなかったのだけど
せっかくだからファーストバイトも、促されてやることに。


そしたら…





口に入りきらないサイズのケーキを食べさせられてもがくわたし。

普通は花嫁さんの口に合わせるんだよー!もごもご。


ファーストバイトとは食べさせっこをするのだけど
新郎から新婦に食べさせるケーキには

『一生食べるものには困らせません』と言う意味があり


新婦から新郎に食べさせるケーキには

『一生美味しいものを作ります』という意味がある。


大抵は新婦さんには一口サイズで新郎へは巨大って流れが多い(うちの式場では)

どうも夫は『一生食べるものには困らせないぞー』と思ったのと
パーティーを取り仕切って下さったお店のマネージャーさんが

『愛情の大きさ』と言ったものだから一口では入りきらない大きさになったのだという。


大きな愛情の証だったのね。もごもご。

この先、食いっぱぐれることはなさそうです。


なのでわたしも倍返しで(笑)





パーティー後、マネージャーさんに

「ファーストバイト、とても良かったです。
新婦さんからあんなに大きな一口を食べさせてるの初めて見ました」と言われた。

淡々と食事をしていたなかで盛り上がるイベントが出来て良かった。


と思ったら終盤、メイちゃんがわたし達にプレゼントを持ってきてくれた。

丸いガラスに入った、ブリザーブドフラワー。





前々からプレゼントを渡す練習をしてこの日を迎えたのだそう。

メイちゃん、ありがとー


そんなメイちゃんはお腹がいっぱいになると飽きてしまって
みんなの周りをウロウロ。

義父に「あそぼー」と声を掛けていた。(義父はすでにメロメロ)


ケーキが切り分けられて来た時、メイちゃん用のケーキが大人と同じサイズだったので
「小さめにしてもらえますか?」と一旦下げてもらったら
なんで下げられたのか理解出来ないメイちゃんは、ずーっと厨房がある後ろを見ていた。

デザートは別腹、の別腹度合いが半端ないメイちゃん。


最後に両親へ花束贈呈をして写真撮影をしていたら
部屋の隅で愚図り出すメイちゃんを発見。

花束を渡しているのを見て
もう一度わたし達にブリザーブドフラワーを渡したくなったのだそう。


なので再びお花を受け取る(笑)


最後は二人で一旦退場してから入口でお見送り。

お菓子を手渡していたらメイちゃんが真っ先に飛んできた。





三人での記念写真でもメイちゃん、お菓子しか見ていない(苦笑)


そんな感じで和やかにパーティーはお開きに。

料理も手の込んだものばかりでとても美味しかった。

アンティークな木の雰囲気のお部屋も素敵だった。


周りがみんな笑顔で幸せそうに笑っていて
それがわたし達の結婚式からもたらされているんだと思うと
本当に挙式もパーティーもやって良かったと何度も思った。

念願の香取神宮で挙式して、憧れていたレストランでパーティーもして
白無垢着て、色打ち掛け着て、ウエディングドレスも着て
これ以上ないくらい贅沢な時間。


なんかもう、しあわせすぎて夢の中みたい。


長く披露宴会場で仕事をしてきたけど
「ああ、わたし達にこういうのは無理だな」と常々感じていたからか
結婚式に対して思い描いたことはあまりなく、神前式だけでいいや、と思ってきた。


何より夫が嫌がるだろうしと思っていたし。


わたしの希望を受け入れてくれて本当にありがとう。

家族もみんなで来てお祝いしてくれてありがとう。

思いがけずではあったけど
自分のためのウエディングドレスを作る機会を与えてくれてありがとう。


書き出すとキリがないけど結婚式ってたくさんのありがとうが溢れてくるだね。


わたし達もこの日の感謝の心を忘れずに
これから先もずっと仲良く暮らしていきたいと改めて思った。

共にしあわせを感じられるしあわせに感謝して、幾多の山も乗り越えて
夫婦としての年輪を重ねて行きたい。




(いっぺんにひとつの記事にしてしまったので長文読んでくださってありがとう!)

22:53 挙式のこと comments(2)
しあわせの連鎖

12月3日、大安の一昨日
念願の挙式&結婚パーティーを終えることが出来ました。

何かもう、すべてが素敵すぎて夢みたいに楽しかった一日でした。

挙式も素晴らしかったのにさらにパーティーまで素晴らしすぎて
もう来年は素晴らしいことがなくなってしまうのでは、って心配してしまうほど素晴らしかった。


結婚式に対して多くを望んだり、理想を描いたり、というのが全くなかったからか
もうすべてが期待以上で本当に幸せな時間を過ごすことが出来ました。


てんこ盛りで結婚式の報告をしたいので挙式とパーティーに分けて書こうかな。


挙式を執り行ったのは千葉にある香取神宮。

珍しい黒いお社に朱赤の門が映える、とても美しい神宮。


平成の大改修という改装工事でここ二年ほど白い覆いに隠されていた。
この秋にようやく屋根の葺き替えなども終わり、美しい姿になったばかり。


そう、わたしはずっとこの時を待っていた!

香取神宮で挙式したくて待っていたんだよー。

おーん。(危なく40歳になってしまうところだったよ)


香取神宮は伊勢神宮、鹿島神宮と並ぶ三大神宮で
長い歴史と格式のある神宮。

夫とは交際中から毎年のように訪れてお守りも頂いている。

交際中は神社デートが多く、様々な神社を訪れたけど
わたしは香取神宮が一番落ち着くし好きだった。

いつか彼(夫)とここで挙式出来たらな…って
それだけは思い描いてきて。


だから香取神宮で挙式出来ることになって本当に嬉しかったし
嬉しいついでに挙式後の撮影でしか着ないのに色打ち掛けまで頼んでしまった。


さて、なんだか前置きが長くなってしまったけど挙式当日のこと。


同じ千葉県内ではあるけど香取神宮までは
自宅から高速を利用して1時間ちょっと掛かる。

当日は早めに自宅を出て香取神宮へ。

いつも立ち寄るお団子屋さんで腹ごしらえをしていざ境内へ。


挙式は白無垢。

残念ながらわたしのカメラには白無垢写真が胸上の1枚しかなかったので
後日、写真アップします。


夫が「これがいい」と言った裏赤の白無垢で神前式。

祝詞を聞きながらその後の三々九度や玉串の奉納など
若干緊張気味だったのだけど
わたしの並びで好奇心を丸出しにしているメイちゃんが面白くて
自然と微笑みながらの挙式となった。

挙式を終えてからはお庭で撮影会。


カメラマンさんの指示で

「もっと寄り添って!」「もっと見つめ合って!」と言われるたび
お互い照れて照れて。

わたし、夫の目を見るのが恥ずかしくなって歯ばかり見てた気がする。


お参りに来ていた一般のお客さんからも
「おめでとうございます」とのお声かけも頂いてとてもありがたかった。

花嫁衣装はとても重く肩や腰はあらかじめ覚悟していたけど
裾を持ち上げている手のひらがこんなに痛くなるとは。


二人の写真から集合写真と撮り終えて
白無垢から色打ち掛けに掛け替え。





着物が重くて大変だったのである程度撮影を終えてから
着付けの方が裾を引きずらない長さに持ち上げて止めてくれた。


そうそうカツラはやめて洋髪に変更。

髪飾りは挙式前夜に完成。(思いのほか簡単だった)


わたしと手をつないでポーズをとるメイちゃんと、それを撮る夫。

このカメラの向きを考えると『妻とメイちゃん』ではなく
メイちゃんメインだよね(わたしは完全に背景…)


「新郎さんが自らカメラを持って写真撮ってるの珍しいです」

と、神社の方に言われた(笑)


本人曰く「撮られるより撮るほうがいい」とのこと。

何度もカメラマンさんに「新郎さんはもっと笑ってください」と言われてたしね。


でも、常にニコニコしているタイプではない夫だけど
この日のニコニコ率はものすごく高かった。

カメラマンさんの指示、関係なしにね。


わたしも自然と笑顔が湧き上がっていた。

わたしや夫だけではなく、向こう側でわたし達を写真に収めようとして
カメラを向けている家族たちもすごくいい笑顔だった。


みんな幸せそうな笑顔。

わたし達を見つめて幸せを感じてくれているんだなと思うと
こんなに嬉しいことはないな、って思った。

しあわせの連鎖っていうけど、本当にそう。


幸せが幸せを呼び、膨らましていく感じ。







わたしが大好きな香取神宮の黒くて上品なお社(改装したてのピカピカ)

後ろ姿を見ると、子供が先に出来て落ち着いてから式を挙げてる夫婦みたい(笑)


朱赤の門の前で撮った写真がこのカメラにないのが残念。

カメラマンさんの写真は2週間後に全データー丸ごと貰う予定なので
美しい写真があったら改めてアップしようかな。
(見せたくて仕方がない・笑)


挙式は14時から執り行い
写真撮影から着替えまで終了したのはおよそ16時頃。

そして18時からのパーティーに向け移動。


続きはまた今度…☆



21:29 挙式のこと comments(2)
ドレス(どうにか)進行中

とうとう挙式まで一週間となりました。

来週の火曜日、12月3日(大安)に某神宮にて神前式します。

ちなみにその日は新月で
ふたりの新しい門出にぴったりな日。


さらにわたし達が入籍したのは1月23日。

挙式の日も入籍の日も123と揃えてみた。


今日ようやくお天気の週間予報で3日の分も出た。

今のところ晴れのち曇り。


よかった!雨の心配はなさそう!



それにしてもこの一ヶ月の慌ただしさといったら。

もう目前じゃないか!


ああ10月のわたし、何をしていたの?

あの時の時間をわけておくれ。


土日は結婚式のバイトが忙しくまったく手付かず。

正直、人の結婚式どころではないのだけど
多忙期に挙式を決めたのは自分なのでこれはこれ。


さて昨日今日とようやく取り掛かりはじめた挙式一週間前のドレス。


ようやく胸切替とスカート部分を縫い合わせ、脇のファスナーも付けたので
ウキウキしながらさっそく着てみたところ…


胸切替が胸に引っかからず、ウエストまでストンと落ちた。


ガバガバ仕上がりです(涙

やはり自分で胸囲を採寸したせいかしら。
(胸がないにもほどがある…)


でも、大きければ詰められるけど
小さく仕上がってしまったらとても大変なのでまだ良かったかな。

カラダにフィットするように背中にゴムを入れて調整しよう。


背中が開くので花嫁さん用のコルセット付き下着を購入したから
少しは胸引っかかるようになってくれるといいけど。(←切実)


夫と腕組んで入場する際
裾踏んで胸丸出しにならないように作らなければっ!



00:00 挙式のこと comments(0)
レース×レース×レース
さて、作ろうかなーと言っていたウエディングドレス。

なんとなく取り掛かり始めてみた。(と言っても、もう2週間切ってる)


イメージを膨らませるため、ボディに借りの布を使ってドレーピング。






あら、いいねー






エンパイアのイメージなのでリボンを結んでみる。
(そのへんにあったリボン)








後ろはこんな感じとか。

あら素敵☆



サテン生地の上に花柄のチュールを重ねてみる。






レースの入れ方を変えてみる。

これも素敵。


(それよりボディの後ろの汚いのが丸映り…)





レースを変えてみたらラブリーな印象。

このレースは長さが短いので使うならバスト周りだけかな。






こちらのレースの方が柔らかな印象で可愛らしさもあり上品でもあるかも。


最初のレースはゴージャスだけど胸元にあると鋭い感じ。

横使いするより縦使いした方が上品に見えるので
肩周りやバックスタイルにはとてもいいかも。


柔らかレースの縦バージョンはこちら。





また全然印象が違う。

可愛すぎるのでこのレースなら胸切り替えからじゃなく肩紐部分だけの方が良さそう。


と、あれこれ試してだんだんイメージは湧いてきたので
エンパイアの胸の切り替えのパターンを引いてタックの展開をした。

肌に触れる側は裏地じゃなくTシャツの生地で作ることに。


だって寒いんだもん。

コットン100%が肌に触れてるから肌あたりもいいし静電気も起きないしね。


サテン+花柄チュール

スカート側はその間に無地のチュールも入れて作ればボリュームも出るのでは。


もっとボリュームが欲しかったら
ベースの裾にもチュールを縫い付けてパニエみたいにしてもいいし。


そんな感じかな。

簡単なデザインだけどレース使いで個性を出しちゃおう作戦です。

ああ、レース大好きで目的もなく買い集めてきたものが
今こんなカタチで役立つだなんて。


ギャルブランドのアパレルメーカーに勤めていた時にもらったサテン生地も
まさかこんな風に日の目を見るなんて。

取っておくもんだ!


さて、さらっと簡単に言ってみたけど、挙式まであと2週間(もない)

ここでのイメージ画の発表だけの可能性も無きにしも非ず…なのだけど
まあ、まだ二週間(もないけど)あれば出来るんじゃない?って気持ちもある。

自分のだからどうにでも出来るしね。
(オーダーだったらそうはいかない)


そもそも間際の方がスイッチが入る質だし。

とはいいつつ、トラブル発生で予定通りにいかないことも多いので
気を引き締めておかないと。

他にもやることいっぱいあるしね。


風邪もようやく良くなってきた。

今回は夫に移さずに治ってきたので良かった良かった。


22:15 挙式のこと comments(2)
衣装合わせ
先週、衣装合わせをしに銀座のサロンへ。

和婚なので白無垢!

んで、綿帽子!

白無垢は赤が入っているもの希望。


バイト先の結婚式場は和装がメインなので
常々、お庭での写真撮影を眺めては
赤が入っている白無垢いいなー、と思ってきたのだ。


赤が入っている白無垢は二種類。

こぶき仕立てと呼ばれる白無垢に赤いラインが入っているものと
裏赤と呼ばれる白無垢の裏地が朱赤のもの。


「どちらになさいますか?」と尋ねられ迷う。

もう、ずっとネットで見比べてはどっちもいいなーと迷っていた。


夫に「どっちがいいかな?」と尋ねたら即答で

「裏赤」

というわけでわたしも迷いから解放されて即決。


試着してみたら白に朱赤の差し色が映えてとても素敵だった。


さらに兼ねてから憧れまくっていた色打掛けも試着。

出来たら白無垢後に色打掛けに掛け替えしたいなーって
密かに夢膨らませていたりして。(贅沢なので悩んでるけど)


選んだのは古典的な朱赤の色打掛け。

なんとなく直感で選んだ柄だったけど
まあ、なんて映えるのかしら!←自画自賛(笑




よくよく見たら鳳凰が描かれた色打掛けだった。

鳳凰は夫にとって縁のある鳥。


試着して振り向いた時の夫の「お!」と言うリアクションに感激。

だって白無垢の時も一言も言わないしー。

感激して気をよくしたので帰り道ではしつこいくらい
「わたし色打掛けが似合ってたでしょ!」と猛アピール。


まあアピールと言っても着るかどうかは
「思い残すことがないよう好きにしたらいいよ」と言ってくれてるので
わたし次第なのだけど。


かつらも被るものだと期待していたが
また後日、かつらメーカーで直接自分に合うように結い上げてもらうのだそう。


夫は冗談なのか本気なのかわからないけれど
文金高島田をイメージしているわたしに対して

『おすべらかし』=平安時代の公家や皇族の髪型(コブラみたいなの)とか
『垂髪』=平安時代の貴族・武家の髪型(紫式部みたいなの)を勧めてくる。


それ、十二単じゃないとおかしいから。

その時はあなたもペロンが付いた烏帽子姿にならないと。


その日は夕方からの打ち合わせだったので
帰りは銀座で外食のつもりで夕食の準備もせずに出掛けたけど

「食べない」 「家帰る」と言う夫と上野まで歩いてから電車で帰宅した。


銀座から上野まで1時間ほど。

なぜかわたし達は都内に出るとハイキング並みに歩く。


そんなわけで衣装合わせに行っただけなのに
その夜は疲労困憊な二人だった。


ついでにわたしは風邪を引き発熱。

久しぶりに寝込んでようやく復活し始めたところ。


季節の変わり目に弱いわたし。





23:21 挙式のこと comments(2)
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